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2009年9月

日本は変わるのか

日本は変わるのか
日本は変わるのか
日本は変わるのか
写真1 グルーブする1-point。序盤戦から上がりっぱなし。
写真2 オガサワラ君とロマンチックなギターを展開する安井。照明の青が似合うねえ。
写真3 終盤戦、aeronoutsのライブに闖入するFE井上君。午前6時。


サックから帰ってきた。
選挙の結果を見て呆れた。まさかここまでとはね〜
まあ当分様子見ですね。
良い意味で、ようやく新しい時代の日本国政がスタートしたと思いたい。


28日から30日まで、いっぱい笑顔を見た。酒も沢山呑んだ。
ご参加、ご協力頂いた皆様に感謝!


今年で東京サック何回目かしら。
5回目かしらん。
ドエライ長文乙になってしもた。
まあ興味の有る人はドンゾ。


オープンにはいきなり、遅刻してしまった。
なんだ?最近の渋滞っぷりは。
高速の無料化はありがたいけど、上手い事やらんとエライ事になると思う。
ナンバー下ひとケタの入場制限とか。
ETCが安くなってから、ツアバンは殆ど遅刻する。
バンドマンが時間にルーズなのではないよ。
おお、国政に提言。レッツ政治。


で、行く末に一抹の不安を感じつつ30分遅れでスタート。
オープニングはyura。カバー中心に渋谷君歌い上げる。
ギターの人、上手くなってた。ガットギター、難しいんすよね。
yura見てたら10月の自分の弾き語り、少し緊張してきた。

Lady Flash。初めての県外ライブらしいけど大ウケ。
’80sニューウェーブの安っぽい感じを若いのによく消化してはる。
安井の「おい童貞!」のヤジに大島君が「それは言わない約束でしょ」と返す。
若い人達って良い意味で凄い雑食(音楽的に)。

1-point。この日若手がみんな良かったけど、彼らも素晴らしかった。
カネコ君前から、かじりついて見ていた。彼のルックスから音楽への愛をヒシヒシと感じる。
そう言えばこの日、ハコのPAさん、どのバンドも良い仕事してはりました。正直、planet-Kってこんな音良かったかな?って思うくらい。

東京勢の先陣きってドブロク。
ベースのシンゴ君は相変わらず北海道の熊撃ち猟師みたいだ。
今度パラダイスにも来て貰えるのでみんな来ればヨロシ。
物販席に松崎ナオさんを発見。カワユス。彼らのプロデュースをやってはるらしい。
この時点でこの時点で生ビール3杯にハイボール2杯消費。頭の上に星一つ。

カルマセーキも良いライブをしていた。ギターの大塚君がジョージハリスンに見える。
東京でもお客がボチボチついてきてるのかな?
若干ベースが聞こえづらい気がしたが酒のせいか。
ちなみに次の日の温泉打ち上げでもメンバーそれぞれ個性的で興味深く、楽しかった。ドラムのみざちゃんもあんなに酒強いとは。

普段PAでフロアの後ろの方からライブを見てる事が多いからか、今回は日頃の逆で出来るだけステージ前、フロア最前でライブを楽しんだ。
全バンド、殆ど最初から最後までかじりつきで楽しみましたね。
そんな中でもwashの轟音っぷりは凄かった。ギターの音圧で頭がクラっとした。周波数帯で言うと、1Kから2Kが壁になって頭に襲ってくる感じ。こりゃ仕事上、耳に良くないなと思いつつも演奏が上手いので、寄せては返す音の波に流されまいと戦いつつ、ステージ前で奮闘した。
しかし終盤にギブアップ。流された。
個人的には歌好きなのでもう少しボーカルが欲しかったけどPAさん大変やろなあ。
aeronoutsに紹介してもらったけど、あそこまで轟音なのは久しぶりに見た。ダイナソーとか好きな人は是非見たほうが良いかと。

調子に乗って1バンドずつ書いてたらエライ長文になってきた

いいや、このまま行くぞ。
レポートたい。

調子に乗ったのはこの日の僕だった。
バンドが終わる毎にトイレに行って、また酒注文する。
たまにソフトドリンクも入れたけど、この辺までは全部酒。
で、crawl。酔った時に待つ彼らの間の取り方はヤバイ。楽しすぎる。
是非今度お試し下され。出来るだけ酔ってcrawl見る。

さてボツボツ佳境に突入。六畳人間。
タカオ君は僕の中で最高のSG使いなのだ。
この日もフィードバックバンバン決まる。とにかくファズの使い方が上手すぎ。
個人的に余り聞いた事の無い曲中心にゆるやかに攻めてくる感じ。
伊豆に向かう朝、バスを見送るスギハラ君の顔が忘れられん。

SEX+Y。メイクと帽子だけ見てたらニューヨークドールズ。違うけど(笑)
こないだメトロに出てて、是非お願いした。
女性って、音楽の切り口が凄い。男では考えつかんようなのを平気でしはる。
アリコちゃんが参加して一年くらいらしいけど、やはりナイス仕事。
伊豆の宴会ではlady flash岡田君が大川ちゃんを口説いていた。
あかんかったみたいやけど(笑)

さてステージにはalohaが登場。今東京に住んではるらしいです(元福岡)。
緩急の織り交ぜ方、ふり幅のスケール感が前に見た時よりも大きくなってた気がする。
新加入のベースさんも勢いあって良い感じ。
うーむ、酒が進む進む。
伊豆では西尾君、梅田君とクールな海への飛び込み方を一緒に研究。
西尾君はかなり上手かった。梅田君は何故か横の回転が得意。

folkenough。僕にとって井上君は良い意味でご意見番from福岡みたいな人である。
柴田君がフレットレスのベースを使っていたのが興味深かった。
アンプトラブルも有ったけど、彼らはそんなん関係無いんよね。カッコ良くライブする術を知ってはる。
ここまでひたすら呑み続けた。頭の上には星三つ。
楽しかったんやもん。けど、見てた人に言わせるとそうとう酔ってたみたいで僕動きがおかしかったらしい。
今回の旅でも井上君から幾つか良いご指摘を貰った。
早速年末にフィードバック出来る分はやろうかと。

ogasawara hiroyuki group。
メンバーに中年が多いので括を入れるべく、特に安井前に陣取って見た。
あんにゃろう、目を逸らす為かやたら天井を向いてギター弾いてやがった(笑)
伊豆からの帰りしな、頭の中でやたらラストナイトが流れてた。
個人的にあのメンバーで一番好きな演奏なのがラストナイトなのだ。
この時点で朝3時前。ボツボツゴールが見えた。酔いを醒まさ
ないと。
結果から言えば少し遅かった。

こないして書いてると長いなあ。余程無茶なイベントやなあ。
お客さん、スタッフさん毎度本当にありがとうです。
それにしてもイベント毎にキッチリブログ更新してはるボギー君とかエライ。
PAの仕事しもって中々それは出来んのやけど、本当はパラダイスとかメトロのイベントで書きたいやついっぱい有る。
勘弁してつかあさい。けど本当に殆ど毎日、良い音楽が溢れてる。
もっと皆さん遊びにくりゃいいのに。
僕らももっと営業せなあかんのですが。

28日の狂宴は漸く終盤戦に。イソイソと自分の出番に備えてソフトドリンクを買う。
worst taste。個人的に彼らのステージに上がってる絵が大好きで。
どことなくユーモラスでどことなくシュール。けど音はバッキンバッキン。
スケールが大きいのか小さいのか、しかし懐は深そうな。
今度の東大駒場キャンバスでの彼らのイベントもスゴイ。
http://www4.atword.jp/tokyoboredom/

さてここで登場するは我らが京都が誇る中年軍団、ASTRO LOVEである。
特にお互い仲が深いのでここで感想は書くまい。
レコーディングをやらせて貰った上で、録音の理想とPAとのギャップについて考えながら見ていた。
中村君の理想的にはドライな音像の方が好きみたいだ。
けどライブにおけるリバーブは、多少安直ではあるが曲に表情をつけやすいってのはある。
空間系でのサスティンを出来るだけ省くなら、ドライの中でどこからバンドのサスティンを持ってくるか。
何となくアイデアはあるんやけど。
中村君は次の日仕事なので帰ってしまったが、伊豆からバスにかけてのマツと山ちゃんは最高だった。
山ちゃんはまた新しいキメ台詞を開発してはった。「お前の濡れソボットに云々〜」
濡れソボットって何や?

カッパマイナス。予想以上だった。
今まで見た彼らの中でも1,2を争うベストアクト。
そう言えばもう彼らも若手ではないもんな。
やっぱ良いバンドは勝手に良くなっていくんやねえ〜
バンドの結実を感じたライブだった。最近の彼らを見てない人は是非見るべし。
帰りのバスではノリ君がマツ、志村から笑いのスパルタ講義を受けていた。
あれでノリ君が笑いを身につけてしまったらもう無敵やな。

さて、サックはいよいよ大団円に向かう。
aeronauts。ラフだがミドルテンポ中心に押しまくりのライブ。
新音源も良い意味でラフなテンポ感が有って好き。
終盤、井上君がステージに乱入。
池ぽん、井上君のトーテムポールが見れた。
もうこの時点で大満足だった。
考えてみればPLANET-Kに入ってから僕、座ってなかったんではないか。

さて、これで終わりかと言えばまだ自分のライブが残っていた。
結果は言うまい。
伊豆に向かうので自分のライブは忘れる事にした。


で、一路伊豆に向かう。
高速に上ればやっぱり渋滞である。
渋滞はまあ良しとしても、トイレが大変である。
ある程度予想はしてたのでライブ後、ビールは呑まなかった。
しかしやっぱり波は到来した。チンチンをポケット越しに指で先をつまみつつ、運転手さんに緊急着陸の要請をすると彼も青い顔で「実は俺もヤバいねん」との事。
もう少しで大惨事になる所であった。

伊豆は晴れた。
今年もやはり彼の地の魚は美味かった。

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